凝りとむくみの違いについて

こんにちは大宮駅西口にありますドライヘッドスパや目の整体のお店 快眠の家大宮です。

最近とても寒くなってきて冷え込む日々が続いていますね。

今日は、「凝りや張り、むくみ」の見分けが難しいという声があったので、簡単に説明していきますね。

 

仕事や家庭などの日常生活の中で、毎日忙しく、自覚がないまま疲れが溜まって、お体のむくみや凝り、張りが目立つお客様が増えてきているように感じております。

年末ということで、多忙期のお客様もとても多いかと思います。

 

むくみ:長時間、同じ姿勢でいたり、窮屈な靴やきつめの服を着たりしていると、血液の循環が悪くなり、重力によって皮膚の下に水分が溜まった状態。

張り:筋肉がこわばり、筋肉全体が緊張している状態。

凝り:筋肉の中に老廃物や水分が溜まってしまい、筋肉内に古い血液が滞っている(うっ血)状態。

 

頭が凝ってしまうと、、、頭の筋肉が緊張することにより、筋肉の衰え(顔のたるみ、ほうれい線、おでこのしわ)

や低体温症(思考力の低下、免疫力の低下、虚弱体質)などになってしまいます。

血行が悪くなる事で、、、細胞の栄養不足(肌再生の衰え、毛髪の衰え、毛根の衰え)や新陳代謝の衰え(肌の老化、肌のくすみ、全身疲労感) などが頭や顔にでやすくなります。

 

皆さま今年一年頑張った自分に、ちょっとしたご褒美をいかがでしょうか?

そんなお客様には特におすすめの「ドライヘッドスパ」がおすすめです。

皆さまのご来店を心よりお待ちしております!ハイフとは?施術のやり方や効果を解説